たまにはジャズでもいかが? Modern Art / Art Pepper [intro ILP-606]

 いつもジャズの記事は別ブログに載せるんですが、たまにはこちらで書いてみようと思います。

 今加持は風邪(インフルエンザ?)で10日程倒れ、仕事も出来ずアンニュイなジャズ盤しか聴いていないので、ウエスト・コーストの大名盤をご紹介します。


ModernArt-ArtPepper.jpg


 アート・ペッパー(as)は、素晴らしい白人アルト・サックス奏者だと思います。
 彼の絶頂期の憂いのあるアルトの音色を聴きたければ、このCD、「Modern Art」が一番のお勧めです。ジャケットもクールでいいでしょ。


 ベースとのデュオによる「ブルース・イン」で始まり、「ブルース・アウト」で終わるというしゃれたアルバム構成で、控えめなリズム・セクションをバックに、伸び伸びとした演奏が全編で聴ける名盤でし。

 最初はマイナーレーベルで発売されたため[幻の名盤]として入手困難であったそうですが、最近は廉価版CDで、比較的簡単に入手できます(東芝EMIさんありがとう!)。
 最新発売盤(2006/06/14)の型式は、「TOCJ-6807」で、¥1,500(税込)みたいです。

 このアルバムの詳細は、次のとおりです。
Modern Art / Art Pepper Quartet Intro ILP-606

side one
01. Blues In (A.Pepper) *1
02. Bewitched (R.Rodgers-L.Hart) *1
03. When You're Smiling (L.Shay-M.Fisher-J.Goodwin) *2
04. Cool Bunny (A.Pepper) *2
side two
05. Diane's Dilemma (A.Pepper) *2
06. Stompin' at the Savoy (E.M.Sampson-C.Webb-B.Goodman-A.Razaf) *1
07. What Is This Thing Called Love (C.Porter) *1
08. Blues Out (A.Pepper) *1

session 01 *1
Art Pepper(as) Russ Freeman(p) Ben Tucker(b) Chuck Flores(ds)
Recorded on December 28,1956 at Radio Recorders, Hollywood, CA
session 02 *2
Art Pepper(as) Russ Freeman(p) Ben Tucker(b) Chuck Flores(ds)
Recorded on January 14,1957 at Radio Recorders, Hollywood, CA




モダン・アート

 この演奏が気に入れば、次は同じくウエスト・コーストのレ-ベル「コンテンポラリー(Contemporary)」に残したこれまた大名盤「Art Pepper Meets The Rhythn Section」をチェックしてみて下さい。
 日本盤の発売はユニバーサル(ビクター)かな?輸入版はアメリカのレーベル、ファンタジー(OJC)ですね。

 当時のマイルス・デイビス(tp)のリズム・セクションをそのまま借用して録音されたもので、結構いい録音ですよ。


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